月が綺麗でした。
月の写真も奥深いです。昔はここまで写っていれば大喜びでしたが。
露出: 1/250秒、ISO560
望遠鏡: セレストロンC11(28cmシュミットカセグレンF10)、Skywatcher AZ-EQ6GT赤道儀
カメラ: ニコンD810A RAW
画像処理:RAW現像 キャプチャーNX-D、フォトショップCC
シーイング 5/10、透明度2/5
撮影日:2017年5月4日19時12分(JST)
ノーマル
NikCollection使用
同じ画像でも処理で印象が変わります。
翌日は、PCカメラでコンポジット写真。
拡大写真も昔とは雲泥の差です。惑星写真とはまた違った処理をしますが、これはこれで奥深い。
画像処理:AutoStakkert_3.0.14スタック、Lynkeos(Mac)各種強調、復元、フォトショップで2枚マージ
露出8msec.ゲイン約100、5000枚>75%約3500枚コンポジット
シーイング 4/10、透明度3/5
カメラ:ZWOASI224MC、直接撮影=F10
撮影日:2017年5月5日19時11分,12分(JST)